・兄の敵討ち、掘ススム(チップ)優勝! //代表者//トーナメント表// レポート・動画//
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2006年3月19日、ギルティギアイグゼクススラッシュ全国大会GUILTY GEAR GIGS The 2nd 全国決勝大会が開催された。会場となったセガ本社1号館には、会場前の10時から100名近くのギルっ子達が押し寄せた。全国大会が始まった3時を過ぎると500名を程になり、異様な熱気に包まれた。ゲストには、開発者の石渡氏、森氏。解説に、アルカディアのパチ氏を迎えた。
大会は、トーナメント方式で行われた。全国の店舗予選、エリア決勝大会を勝ち抜いてきた29名の代表選手と、2名の招待選手、小川、FAB。そして、リザーブマッチを勝ち抜いた帰ってきたカレイドスターによって争われた。
一回戦第一試合から、前回準優勝のFABが敗れるという波乱の幕開けに会場はどよめいた。FAB(ポチョムキン)を破ったのは、これまた優勝候補の殺意の波動に目覚めたかきゅん(聖騎士団ソル)。それでは、かきゅんが優勝するのか?そんなに簡単じゃないのが全国大会。もう一つの波乱が巻き起こる。
一回戦最後の試合は、前回優勝者の小川(エディ)とアリ(ファウスト)の試合。小川が二回戦に勝ち上がると、対するはアリの弟、堀ススム(チップ)。一回戦でこれまた優勝候補のいさ(ソル)を破った実力者。この掘ススム、兄の敵といわんばかりに小川を撃退。続いてリザーバー枠から奇跡の復活を遂げた帰ってきたカレイドスターと死闘を演じ、ギリギリで倒す。常にがけっぷちの掘ススムは、準決勝で関東Bエリア優勝のななし(ヴェノム)を倒し、遂には決勝進出。詳しくは、動画やDVDをご覧頂きたい。
もう1人のファイナリストは、GGXXからのカイ使い、エートロ改。弱気で謙虚なマイクパフォーマンスとは裏腹に、長年カイを使い倒したテクニックで的確に相手の攻撃を封じる。準決勝のCS(ポチョムキン)戦では、相手に仕事をさせない猛烈な攻めで勝利。その強さは会場を静まり返らせる程。エートロ改曰く「負けると思っていったのに、後半がうまくいった。」とのこと。詳しくは、動画やDVDをご覧頂きたい。
迎えた決勝戦。「優勝するのはどちら?」という質問に、お互いに相手の名前を挙げる謙虚な二人。かなり緊張している二人に対して、会場から惜しみない声援が送られる。さて、決勝戦は、2試合先取方式。1試合目は掘ススムがギリギリ競り勝つ。続く2試合目は、掘ススムの怒涛の攻めでエートロ改に仕事をさせず、優勝。詳しい試合内容は、動画やDVDをご覧頂きたい。
優勝したした掘ススムには、4月13日に発売されるPS2版「ギルティギアゼクススラッシュ」の目録と身の丈程もある大きなトロフィー、そして石渡氏と岩崎氏による色紙が贈られた。準優勝のエートロ改には、PS2版「ギルティギアゼクススラッシュ」の目録、小ぶりなトロフィーと石渡氏と岩崎氏による色紙が贈られた。
1月から熱い戦いが繰り広げられた、ギルティギアイグゼクススラッシュ全国大会GUILTY GEAR GIGS The 2nd 全国大会は、掘ススムそして、誰もが予想だにしなかったチップの優勝で幕を閉じた。





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