・第1試合 FAB 対 殺意の波動に目覚めたかきゅん


初戦から豪華なカード。決勝戦かと見紛う程の盛り上がりを見せた。前回準優勝者FAB(ポチョムキン)と全国を2度制した実力者殺意の波動に目覚めたかきゅん(聖騎士団ソル)の対決。
試合前に対戦相手について尋ねると、 かきゅんは、「はい」と一言。なぜ殺意の波動に目覚めたのか聞くと、「コイチのお母さんから引き継ぎました」と不思議ムード。これに対して、FABは、「1回戦から飛ばして行きたいんで、かきゅんをボコして次ぎ行きたいと思います。」と余裕を見せる。
FABの圧倒的な爆発力を出したポチョムキンの戦いぶりと、ポテンシャルが未知数の新キャラクター聖騎士団ソルをかきゅんがどう扱うかうのか、会場も興味津々。いざ試合が始まると、殺意の波動に目覚めたかきゅんが通常技を中心とした丁寧な空中・地上のラッシュを魅せて1本先取。ポチョムキン相手に全く引けを取らない近接攻防が展開され、会場もヒートアップ。2ラウンド目ではポチョムキンバスター2連発が飛び出しFABも底力を見せるが、3本目をかきゅんが獲り、勝負を決した。
波乱のオープニングマッチとなったが、高レベルの駆け引きに会場全体が魅了された好勝負でもあった。

FAB(ポチョムキン)対
殺意の波動に目覚めたかきゅん(聖騎士団ソル)
・第2試合 みっC 対 CS


ブッパイルで、一躍その名を全国に轟かせたみっC(スレイヤー)と高校卒業したての秋葉系ポチョムキン使いCSの対決。
みっCは、「ブッパイラーみっCです。」ですと自己紹介し、司会から開幕ブッパイルをやるのか尋ねられると「モチロンやっちゃいます!」と、会場を沸かす。対するCSは、拳を体の前で合わせながら「前HSカウンターで、ピヨリリーチかなー」とあくまでも付き合わない素振り。この口撃が、高度な読み合いかと思いきや・・・・・・。
いざ、試合が始まるとブッパイルに対して前HSカウンターがばっちり決まって、会場爆笑。二人とも正直すぎるだろ!!っと突っ込む間もなく、みっCが空中戦でやり返す。試合は、2−0でCSが勝利したが、パイルバンカーが決まる度に会場からは大声援が飛んだ。東北名物ブッパイルを存分に披露したみっC。勝ち負けを超えた、ゲームの楽しさを思い出させてくれた面白試合だった。

CS(ポチョムキン)対
みっC(スレイヤー)
・第3試合 植木神者さんし 対 IORIN


全国決勝大会唯一のブリジット使いの関西代表、IORINと北海道代表で、得意技は「わからん殺し」という植木神者さんし(イノ)の対決。決勝大会では、女キャラ?*同士の対決が3戦しかないので、ある意味貴重なカード。
IORINは、「関西代表、ブリジット代表としてがんばります」と気合十分だったが、後一歩というところで攻め手に欠けて、1回戦敗退となった。

植木神者さんし(イノ)対
IORIN(ブリジット)
*ブリジットは女の子じゃないですね。承知しておりますが書きたかったんです!
・第8試合 エートロ改 対 きもにく


GGGIGS1では、清水というRNで出場。いさ(ソル)と死闘を演じた全国屈指のカイ使い、エートロ改。対するは下関が誇るアバ使いきもにく。
アバにとっては、一発昇天のリスクが高い試合。動画の中でパチ氏も説明しているが、一発昇天とは、ワカラン殺しのことではない。アバの諸刃ゲージ終了時に強制的に出てしまうスカ動作は、ガード不能状態。このスカ動作時に一撃必殺を食らってしまうと即死。カイはライジングフォースという発生・リーチ共に優れた一撃必殺技を持っている。
つまり、 アバの諸刃発動!大暴れ→終了時のスカ動作発生→カイ、チャーンス!→
すかさずライジングフォース→アバ、ガードできず一発昇天! となる
試合が始まると、様々な意味で見ごたえのある展開となった。特にアバの潜在能力がモード変換を駆使して十分に発揮され、ガン攻め全開!
カイのスタンエッジに対してもスムーズに対応しているところも、アバ使いには参考になるのかも?
1本目は僅差で落とすが、2本目は諸刃モード大爆発できもにくが取り、会場からは大きな拍手が沸き起こる。迎えた運命の3本目。諸刃モードで一気にたたみ掛けたいきもにくをエートロ改が押さえ込む。思うように動けないきもにくに運命の時間が迫ってくる…。会場からも「ああっつ。」と大きなため息が漏れると、諸刃モードが終了!全国屈指のカイ使いがこれを見逃すはずもなく……。
やっちゃいましたぁ→すかさずライジングフぉぉぉっーーーース→アバ、ガードできず一発昇天!!!
会場騒然!「うおおぉー」「やっぱりー」という怒号の中、エートロ改の勝利となった。

エートロ改(カイ)対 きもにく(アバ)
<開会式 小川マイクパフォーマンス>
<つづく>