■ 全国決勝大会 / トーナメント表 / 動画+速報版


2007 年12 月15 日(土)にセガ本社にて、「頭文字D ARCADE STAGE 4」の公式全国大会『史上最速伝説5』決勝大会が開催され、選手ギャラリー合わせて約500名の頭文字Dファンが集まった。>>トーナメント表はコチラ>>
『史上最速伝説5』は、前回大会から約2 年半ぶりに開催された「頭文字D ARCADE STAGE」シリーズの全国大会。
今大会では、アジア圏での絶大なる「頭文字D」人気を受けて香港でも初めて予選大会を開催された。
決勝大会には、10 月27 日(土)より全国のセガ アミューズメント施設11 店舗にて行われた予選大会を勝ち抜いたプレイヤー11 名に、プライドランキング当日予選優勝者、チームランキング当日予選優勝者、香港代表「CKF」選手、特別招待選手の「リュウト」選手(「史上最速伝説4」優勝者)と「9・6(クロ)」選手(『「頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED」 〜ヤングマガジンGP〜』優勝者)の5名を加えた計16 名が参加。「史上最速」の座をかけて白熱のレースを繰り広げた。
・ 全国のドライバーがここに激突!怒涛の一回戦で全選手紹介!


一回戦最初の対決はクラブセガ秋葉原代表「ASKA@(EA11R)」 vs 前回大会優勝者「リュウト@MP(AE86)」
まずはリュウト、今バージョンの自信は「無いです」、対するASKA@は「一回戦負けにきました」
午前中の予選から引き続いているのでテンションは高め、されど開幕という事もあり双方はやや緊張の様子!レース開始前から観客の声援も凄い!一回戦は秋名下りだ!
まずリュウト、ASKA@の順で第三セクション突入後に前に出たのはASKA@!しかし秋名名物5連続ヘアピンで再び前に出たリュウト!声援の中追い上げとブロックの猛攻、勝利したのはブロックしきった『リュウト@MP』であった!


続いては岡山ジョイポリス代表「ボナパルト(EA11R)」 vs 香港大会優勝者「CKF(AE86)」
はてさて香港の実力はどれほどのモノなのか!
新井P「9月に香港見てきましたが、世界の中でも日本に次ぐ力があるプレイヤーがいるんじゃないですかね!」
司会は「海外はタイムアタックが非常に早いという印象があります!」
試合はボナパルトが序盤からリード!5連ヘアピンでも猛烈なプッシュをかけたCKFだったがボナパルトの巧みなブロックでそのまま変動なく連続ヘアピンを抜けた!しかしその直後のストレートでついに抜き去ったCKF!最後のカーブでは追い込んだボナパルトだったがここは抜かせなかったCKF!
『CKF』が勝利!すると湧き上がるCKFコールが起こり、高々とピースサインを挙げるCKFであった!
ただいまの対戦、日本での戦いの感想を聞かれると「とても嬉しい」と答えた!


セガワールド布施代表「左手@ミチアキ(AP1)」 vs チームランキング予選優勝者「ペナットォル(AE86)」
対戦相手の印象について左手@ミチアキは「昔から強いと思ってる方なんで、勝てればいいかなと思います!」
司会「それでは対戦相手も決まりまして、自信のほどは如何でしょう?」
ペナットォル「精一杯頑張ります。」
そしてレース前には解説のずるずる氏から秋名のポイントとして
ずる「中盤から後半にかけてキツイコーナーが続くので、緊張感を切らさずに走きれるかなと。そして最後の第4セクション入った所、残り10秒ぐらいの所で、前の人との距離、ここで勝負が決まるんじゃないか、見所になると思います。」
問題の第四セクション突入時に前に出たのはミチアキ!しかし僅差で走行を続ける二台、連続ヘアピンではペナットォルが再び前に出、そして勝負の別れどころで『左手@ミチアキ』がグンと抜き去り勝利した!


"ヤンマガGP"優勝者「9・6@MP(AE86)」 vs セガワールド白河代表「NEXT(AE86)」
まずはNEXT。対戦相手は史上最速伝説ではないがイニD4大会の優勝者!そして前大会でも準優勝という強敵、これを受けて「楽しめればいいと思います」と謙遜した感じ!
司会「前大会の準優勝者が優勝するというジンクスをヤンマガGPで既に使ってしまいましたが…」
9・6「そうするとオレは一回戦負けって事ですか!」
司会「そうですね、ここで負けて頂くってカタチになります!」
9・6「がんばります!」
抜きつ抜かれつの86対決。中盤戦では9・6が前に出たが、5連ヘアピンでNEXTが抜くと、ゴール手前はデッドヒート!
9・6も惜しかったが、素晴らしいブロックを見せた『NEXT』が勝利した!ジンクスって恐ろしいですな!


プライドランキング予選優勝者「あきなこ!!(AE86)」 vs セガワールド和光代表「WMRだぉ(EA11R)」
まずは自信の程を聞くとWMRだぉは「無い」と答えた。落ち着かない様子だ。
一方であきなこ!!は当日予選を勝ち上がってきた連戦となる。「頑張ります。」と素直に答えた。
新井Pも「当日予選で走ってくるとノリがあるから良い練習になったかも知れませんね!」
司会「大体の参加者はぶっつけ本番となりますから、当日予選勝ち抜いた勢いというのはバカに出来ないと思います」
というわけでペナットォルは敗れてしまったものの当日予選の優勝者という事で期待が高まる!
WMRだぉは第三セクションであきなこ!!を捉え、5連ヘアピンに突入するもあきなこ!!が距離を離して最後のコーナーへ!逆転許さず『あきなこ!!』の勝利となった!


クラブセガ博多代表「ツバサ@HBB(EA11R)」 vs クラブセガ金山代表者「らいむ@NP(AE86)」
予選時と同じくクッション持参で登場した今大会最年少選手ツバサ@BBH。
早速自信の程は?と聞かれると「後悔しないでバトルをします」としっかりとしたコメントに会場からは「おぉ〜!」と歓声。
司会「癒されますねぇ〜!さてライム@NP選手、相手はこんなにちっちゃい男の子ですが、自信の程は?」
ライム@NP「・・・ないです。」(会場笑)
司会「自信が無いと、じゃあ負けてあげるって事は?」
ライム@NP「・・・ないです。」(会場笑)
司会「勝負は勝負ですからね!」新井P「ですね!」
新井P「いやぁ〜今回も座布団世代が出てきましたねぇ」
司会「前はリュウト君がこんな感じでしたよね」
新井P「こんな感じでしたね、座布団ないと運転できないんだもんみたいなね。
またこれが速かったりするんですよ!まぁここに来るんだから当たり前なんですけどね」
司会「しかもムシキングでも相当強いらしく上位のプレイヤーらしくてですね、九州では有名な方らしいですよ」
レースでは連続ヘアピンで横一線!しかしライムが前を死守!しかし連続ヘアピンの立ち上がりでツバサが前に!しかし勝負の決め手となる最後のコーナーでライムが空いたラインを見逃さなかった!『らいむ@NP』が勝利!


クラブセガ旭川代表「Yu−GI(AE86)」 vs クラブセガ港北代表「タカヒロ(AE86)」
司会「本日北海道から出てきたと思うんですけど、長旅の疲れとかは?」
Yu-GI「大丈夫です。自信は無いですけど、正々堂々頑張りたいと思います」
Yu-GI「いやぁ普通です。まぁベテランなりに頑張ります」
司会「そうですねぇ、タカヒロ選手はもう何回目ですか」
タカヒロ「4回目です」
司会「素晴らしい成績ですねぇ、9・6選手と並びまして、全国大会経験豊富な選手です!」
新P「なんかこんだけ愛されるゲームになったんだなぁとこういう時実感しますよねぇ。Yu-GI選手ですけど、旭川では凄いところを目の前で見せられましたね!タカヒロ選手と言えど、手ごわい相手じゃないかなと!」
ずる「二名の方はタイムアタックでも非常に速いんで、走りですね、逃げる様と追っかける様は結構見所があるんじゃないかなと思いますね、そこを注目したいですね。」
試合は大差が付かず、お互いが綺麗なラインを取りつつも右と左をフラフラと振る!先行はYu-GI、タカヒロがスピードに乗っている状態で連続ヘアピン、そして立ち上がりで一気にタカヒロが抜き去った!しかしYu-GIも凄い追い上げで追い詰めた!最後のコーナーに望みを賭けたアタックでタカヒロが死守!スリルある戦いを制したのは『タカヒロ』であった!


池袋ギーゴ代表「フューリー(EA11R)」 vs クラブセガ姫路OS代表「ユウキSR@ツンデレーシング(EA11R)」
壇上に上がったユウキSRは被り物で登場したが、これには触れずに進行してほしいと言うことで早速自信を聞いたが
「無いです!」とアッサリ答えた。。。
司会「さぁフューリー選手、対戦相手はカエルですが自信の程は!」
フューリー「あります!」と
ここで初めて自信アリの選手が登場!これには拍手が起こったぞ!
フューリー先行で連続ヘアピンを抜けたところ、大きなヘアピンで抜いたユウキSR。これは差を詰められず残念な形でフューリー無念の敗退となった。『ユウキSR@ツンデレーシング』が勝利。
・ ファイナルレース!史上最速の争い!


そんな感じに二回戦以降も勝敗を決する無情のトーナメント!
そして決勝を迎えたのは、前回大会優勝した『リュウト@MP』と、今大会が四度目となる「タカヒロ」。
リュウトは決勝まで来られるとは思ってなかったとコメント。タカヒロはまぐれだと答えた。
最後のレースにむけてリュウトは「悔いの無いように精一杯頑張りたいと思います」
対するタカヒロ、リュウトに対して自信は「五分五分です。」と答えた!
司会や解説陣もこのドラマに緊張する一戦とコメントした。
そして二人ともイニDを代表する86を使った決勝バトルが始まる!
最初に飛び出したのはリュウト、後を追うのはタカヒロ!この状態で第一セクションから激しい攻防戦が展開!第三セクションでは様子を伺うタカヒロ、連続ヘアピンではリュウトがキッチリブロック!しかし第四セクション突入時に横並び、すぐのコーナーでタカヒロが抜く!この状態に焦るはリュウト、第四セクション4つ目のコーナーでタカヒロを捉えると、次のコーナーで勝負を賭けたブラインドアタック!しかし抜かせないタカヒロ!リュウトはライトを再点灯させると悔しさから感情を露にし、タカヒロがゴールイン!!


ゴール決定と共にスモークが吹き上げ、勝利の瞬間に浸るタカヒロ。
見事勝利したタカヒロは疲れたと、敗れたリュウトは手強かったと答えた。
「リュウト選手も手強かったと思うんですが?」と尋ねれば「いっぱいいっぱいでした」と答えた。




終始下を向いて傷心のリュウト。受験生なので勉学に忙しく今バージョンを満足にプレイしていなかったにも関わらず素晴らしい走りでした。準優勝したリュウト選手にはタテが贈呈されました。
そしてタカヒロ選手には優勝トロフィーが贈られました!カメラへの撮影が終わり新井Pから受け取ると高々と掲げて体を左右に振るタカヒロ。ついに念願の優勝、おめでとうございます!
新井P「何回も参加してくださるベテラン!悪く言えば年寄り!(笑)そういう人たちが最後みたいなスリルあるまばたきできない素晴らしい戦いをしてくれて、勝ち負けもありますけど良い大会だったなと思いました。」
司会「名シーンが多数ありましたね。」
新井P「ファンの方や応援団の方々も凄い盛り上げてくれて、有難いですね〜!」
司会「本当に有難いですね!そして今回今回初ゲストのずるずるさん、どうでしたでしょうか。」
ずるずる氏「凄くギリギリの戦いをやっていますんで、見てるほうも呼吸が出来なくなっちゃう、そういう風なね〜、心臓バクバクしてるんですよね!本当に良いものを見せていただきまして嬉しい気持ちでいっぱいです。」
という事で観客からの大きな声援を受け、大変盛り上がったところで優勝はクラブセガ港北代表「タカヒロ」選手!
タカヒロ優勝で幕を閉じた!その後は撮影が行われ、熱冷めやらぬ内に個々に会場を後にする参加者達であった!




