【北関東カップ】仲間に支えられた勝利 イバラギハイジンクラブ
4月22日(土)エリア決勝大会『北関東Cup』がクラブ セガ 幕張にて開催された。上位3名が全国決勝大会にすすめる今大会は20名が参加。
6つのグループに分かれて、リーグ戦を行い、各グループの1位6名と
各グループ2位6人によるトーナメントを行い、上位2名を敗者復活として、8名による一発勝負の決勝トーナメントを開催。果たしてその結果は・・・。(トーナメント表はコチラ)
A1ブロック。前回、北関東Cup優勝のバンビジャンキーverAに注目。バンビジャンキーverAはセカンドエトワールU5にファンニステルローイ2点、ダボの1点の3−0で快勝。
続く2試合目はNAMI<AS横浜>にドロー。3試合目は三沢エルボースイシと対戦。白熱の試合はTSヴィエリからファンニステルローイとつないでバンビジャンキーverAが先制。三沢エルボースイシもアンリのゴールで追いつく。しかしバンビジャンキーverAもデルヴェッキオからファンニステルローイとつないで逆転勝利!下馬評通りの強さでバンビジャンキーverAが決勝トーナメント進出決定。NAMI<AS横浜>が敗者復活トーナメントにまわった。
A2ブロック。注目はネットワーク大会の初代全国チャンピオンギュウタンウマイヨ仙台。
1試合目ギュウタンウマイヨ仙台はヴィア・ラッテア@HiLと対戦。スコアレスドロー発進。2試合目ギュウタンウマイヨ仙台はパパイヤ西U〜5にMVPトッティの2得点による、0−2で敗北。パパイヤ西U〜5は順調に勝ち点を重ね、無失点の3連勝で決勝トーナメント出場決定!注目のギュウタンウマイヨ仙台はまさかの予選落ち。1勝1敗1分のヴィア・ラッテア@HiLが敗者復活トーナメントにまわった。


B1ブロック。注目はシークレットアンサーSP(前回チーム名:イバラギハイジンクラブ)前回の北関東Cup2位の強豪だ。1試合目のSP73R@MPとの対戦、EMVPシェフチェンコに先制されたが、MVPロナウジージョからデルヴェッキオとつないで追いつき、1−1のドロー発進。2試合目の対プレシャス,BC戦ではアドリアーノの個人技を活かし、1−0で逃げ切り。3試合目のinvoice戦はデルヴェッキオ〜シェフチェンコとつないで1−0で勝利。2勝1分で決勝トーナメント進出。2位には黒ロナウジーニョを使うinvoiceが敗者復活トーナメントにまわった。
B2ブロック。ダークハーフムーンが3連勝の1位抜け。ダークハーフムーンに0−1で惜敗したものの、それ以外の2試合をキッチリ
勝利したエスパーダが2勝1敗で敗者復活トーナメントにまわった。
C1ブロック。マイティ・リシャールが2勝1分の負けなしで1位抜け。ブラックリボンGUN!が1勝2分で敗者復活トーナメントにまわった。
C2ブロック。注目はイーグルショット松山。1試合目のイバラキハイジンクラブ戦ではシェフチェンコが得点するも、ウェアに決められて、1−1のドロー。
続く2試合目もドロー。アヤパン・高島のアンリに決められるも、シェフチェンコの
ゴールで追いつく。アヤパン・高島はこの試合でF・カンナバロが負傷。
イバラキハイジンクラブとアヤパン・高島の対戦は、このアヤパン・高島の負け。負傷が影響したのか、シェフチェンコに2点、アドリアーノに1点決められ、アヤパン・高島は予選落ち。イバラキハイジンクラブが2勝1分で1位抜け。最後の対戦がCPUとなったイーグルショット松山は2−0で確実に勝利し、2位で敗者復活にまわった。


敗者復活戦。決勝トーナメントに進むための残り2つのイスをかけた各ブロック2位6人とCPU2チームによるによる敗者復活トーナメント。まずはイーグルショット松山vsinvoice戦。イーグルショット松山のGKがファインセーブを連発するものの、黒ロナウジーニョからシェフチェンコとつなぎ1−0でinvoiceが勝利。エスパーダvsNAMI<AS横浜>は1−0でエスパーダが勝利。ブラックリボンGUN!とヴィア・ラッテア@HiLは1回戦がCPUとの対戦となり、確実に勝利した。
2回戦。invoicevsエスパーダ。invoiceはアッピア〜黒ロナウジーニョとつなぎ先制。invoiceGKが好セーブ連発するも、カカ〜アンリとつながれて1−1の同点。その後、黒ロナウジーニョ〜シェフチェンコとつなぎ勝ち越し。そのまま試合終了。ヴィア・ラッテア@HiLvsブラックリボンGUN!は1−0でヴィア・ラッテア@HiLが勝利。激戦の末、敗者復活の残りのイス2つに滑り込んだのはinvoiceとヴィア・ラッテア@HiL。
決勝トーナメント1回戦。ここからは、PK戦ありの一発勝負。
まずはイバラキハイジンクラブvsシークレットアンサーSPの友人対決。シェフチェンコのハットトリックでイバラキハイジンクラブが勝利。前回大会2位のシークレットアンサーSPが完敗で姿を消した。
予選をあぶなげなく、無失点の3連勝で勝ち抜いたパパイヤ西U〜5vs敗者復活の。ヴィア・ラッテア@HiL。海外新規追加のモリエンテスが2得点。パパイヤ西U〜5トッテイのロスタイム弾を振り切り、ヴィア・ラッテア@HiLが勝利。大本命バンビジャンキーverAvs黒ロナウジーニョ使いinvoiceの対戦。デルヴェッキオとニステルローイが1得点づつあげる。invoiceのシェフチェンコが1点を返すものの、追撃を振り切り、バンビジャンキーverAが2−1勝利。
マイティ・リシャールvsダークハーフムーン
ダークハーフムーンが選手カードを交代させたその時、カカからコヴァチェヴィッチとわたりマイティ・リシャールの先制弾!そのまま逃げ切りマイティ・リシャールが準決勝進出。
・準決勝 イバラキハイジンクラブ 対 ヴィア・ラッテア@HiL


フォーメーションはイバラキハイジンクラブ3−4−3で左サイドに白のアドリアーノ、ディ・バイオを配置した左サイド重視のフォーメーション。一方、ヴィア・ラッテア@HiLの注目は海外新規追加カードのファン・ペルシーを左サイドに、ワントップ気味にモリエンテスを配置したフォーメーションの4−3−3。左ウイング的なポジションにレアカードではなく、白カードを配置した両チーム果たして・・・。両チームともに左サイドからの攻撃をしかけては、つぶされての繰り返し。膠着状態のまま前半0−0で終了。
後半、ディ・バイオを右サイドに移動させたイバラキハイジンクラブ。試合が動いたのは後半10分。右サイドからしかけたディ・バイオがつぶされるも、ルーズボールの奪い合いからトゥドールが前線へフィード。このパスが中央にかまえるシェフチェンコへ通り、そのまま左足を振り切り、見事先制!
試合再開後、またもトゥドールがインターセプトからディ・バイオへ。ディ・バイオを後半に右サイドに配置したイバラキハイジンクラブの作戦が功を奏したのか、ディ・バイオが右サイドを蹂躙、強烈なシュートを放つもGKカリーニのファインセーブでコーナーへ逃げる。その後は一進一退の攻防が続き、結局は後半の1点でイバラキハイジンクラブが逃げきり、決勝進出。

準決勝 イバラキハイジンクラブ 対 ヴィア・ラッテア@HiL
・準決勝 バンビジャンキーverA 対 マイティ・リシャール


3−5−2で左にアンリと右にコヴァチェヴィッチを張らせて、中央やや下にカカの布陣がマイティ・リシャール。右にヴェロン、左に今大会、数チームで活躍が目立つ白デルヴェッキオ、そして中央にはニステルローイを配置した4−3−3がバンビジャjンキーverA。前半はともに攻め手を欠き、0−0で終了。
後半7分、マイティ・リシャールは左サイドのアンリから右のコヴァチェヴィッチにすばらしいサイドチェンジのパスが通り、シュートを放つもDFにブロックされる。コーナーキックも凌いだバンビジャンキーverA。その後しばらくはバンビジャンキーverAの左サイドをマイティ・リシャールが攻め、バンビジャンキーverAがマイティ・リシャールの右サイドを崩しにかかる。
試合が動いたのは後半30分。バンビジャンキーverAのデルヴェッキオがついにマイティ・リシャールの右サイドを突破。センタリングを上げ、中央に待つニステルローイが豪快なヘッドで先制!立て続けに動く両監督。ブリーギ、ダクールに代え、ルイス・ガルシアとヤンクロフスキを投入したマイティ・リシャール。見事なアシストを決めたデルヴェッキオに代え、サハを投入、43分には得点をあげたつニステルローイに代えて、フェネホール・O・H投入で逃げ切りを図るバンビジャンキーverA。
ロスタイムにマイティ・リシャール左サイドのアンリがセンタリングを上げるものの、待ち構えていたコヴァチェヴィッチはシュートが打てず、ついに試合終了。決勝進出はバンビジャンキーverA。

準決勝
シルマイティ・リシャール 対 バンビジャンキーverA
・決勝 イバラギハイジンクラブ 対 バンビジャンキーverA


ついに迎えた決勝戦。ここまで勝ち上がったのは下馬評通りの強さを発揮し、前回大会同様、決勝までたどりついたバンビジャンキーverA。対するは、決勝トーナメント1回戦で、前回全国出場者であり、チームメイトでもあるシークレットアンサーSPを倒し、勝ち進んできたイバラキハイジンクラブ。2名ともに全国へのキップはすでに手に入れたものの、北関東最強の称号を得るべく、激戦の幕がきって落とされた。
イバラキハイジンクラブは準決勝の後半で功を奏したフォーメーション。左に白アドリアーノ、右にディ・バイオ、中央にシェフチェンコを配置した3−4−3。バンビジャンキーverAは準決勝同様の右にヴェロン、左にデルヴェッキオ、そして中央にはニステルローイを配置した4−3−3。
前半15分。イバラキハイジンクラブの白アドリアーノが左サイド突破を試みるが、阻止され、そのボールを奪ったバンビジャンキーverAヴェロンが右サイドから左サイドへグラウンダーでサイドチェンジ。デルヴェッキオからのセンタリングで得意のパターンかと思われたが、イバラキハイジンクラブのテュラムがこのセンタリングを阻止。目の離せない攻防が続く。
試合が動いたのは前半36分。混戦から抜け出たイバラキハイジンクラブ中央のアッピアが左サイドの白アドリアーノへ展開。アドリアーノはダイレクトヘッドでゴール前、中央付近のシェフチェンコへ絶妙のパス。名手バレージを振り切り右足でゴール!イバラキハイジンクラブが1−0で先制!そのまま前半は終了。
後半9分バンビジャンキーverAのヴェロンがまたも輝きを放つ。前半同様のグラウンダーのすばらしいパスがデルヴェッキオへ。ここでもデルヴェッキオのセンタリングをテュラムが阻止!しかしその直後ダボのスローインを受けた、デルヴェッキオが右足でニアへクロス。待っていたニステルローイが左足でダイレクトボレー!後半13分、一瞬のスキをつき、ついに同点。
後半22分、左サイドからイバラキハイジンクラブの白アドリアーノが攻め込むもオフサイドの判定。後半28分バンビジャンキーverAヴェロンのクロスに競り合うテュラムとシェフチェンコ。ここも何とかイバラキハイジンクラブがしのぎ、クリアボールが右サイドのディ・バイオへ。中央へ出したスルーパスはDFが阻止。カウンターでバンビジャンキーverAが中央ニステルローイから右サイドのヴェロンへスルーパス。ここはシルベストルがクリア。28分から37分までは両者中央へのスルーパスを狙った息詰まる攻防を繰り広げる。37分バンビジャンキーverAはデルヴェッキオに代え、サハを投入、その直後、イバラキハイジンクラブの白アドリアーノが左サイドを突破。センタリングはゆるめの山なりのボールで、ここはディフェンス陣がふんばりをみせる。そしてこのまま試合終了をむかえ、PK戦へ突入。
先攻はイバラキハイジンクラブ、後攻はバンビジャンキーverA。両者2人づづ決めて、3人目、先攻イバラキハイジンクラブのディ・バイオはきっちり決めるが、後攻バンビジャンキーverAのサハがGKヂダにとめられる。しかし、イバラキハイジンクラブ4人目キャプテン、バレージもGKカリーニに防がれる。GKヂダが神がかり的な連続セーブでダボのシュートを阻止!イバラキハイジンクラブ5人目はデ・ロッシ。キーパーの逆をつき、4PK2でイバラキハイジンクラブが『北関東Cup』制覇した。

決勝
イバラギハイジンクラブ 対 バンビジャンキーverA
・3位決定戦 ヴィア・ラッテア@HiL 対 マイティ・リシャール


一番アツいのがこの3位決定戦。全国へのキップは3枚。最後の1枚を手にするのは果たしてどちらなのか?
ヴィア・ラッテア@HiLは準決勝同様にファン・ペルシーを左サイドに、ワントップ気味にモリエンテスを配置したフォーメーションの4−3−3。マイティ・リシャールはフォーメーションを少し修正した。準決勝の3−5−2からトップ下のカカを右へ、右サイドのコヴァチェヴィッチを中央へ。DF陣ではカンナヴァロを左サイドから中央へするなど、4−3−3へ変更。
前半13分。早くも試合が動く。マイティ・リシャールのカンビアッソのパスを左サイドで受けたアンリが中に切れ込み、DF陣を振り切りシュート。1−0と先制。さらに28分ヴィエラ、カカ、コヴァチェヴィッチと文字通り流れるようなパスワークでつないだマイティ・リシャールが追加点を決め、2−0。35分、ヴィア・ラッテア@HiLも意地を見せる。左サイドのファン・ペルシーからモリエンテスのヘッドと、海外新規追加カードの連携で1点を返し2−1。ここで前半終了。
後半13分、マイティ・リシャール左サイドのアンリが中央のコヴァチェヴィッチへ。DFをかわし、シュートを打つもここはGKカリーニがファインセーブでコーナーへ逃れる。18分、このアンリのコーナーキックをコヴァチェヴィッチがヘッドで叩き込み、この試合2得点目。またもとびだす闘牛パフォーマンス。3−1とマイティ・リシャールがリード。後半34分FKの前にヴィア・ラッテア@HiL選手交代。ダクールに代え、ブリーギ投入。試合再開、絶好のチャンスが訪れるが・・・。キッカーはジダン。ジダンのパスを受けたスタムのシュートは無常にもポストを直撃。その後、右のジダン、左のファン・ペルシーがしかけるも決定的なシーンはおとずれず、ついに試合終了。
全国決勝大会行きの最後のイスは3−1でマイティ・リシャールのものに。コヴァチェヴィッチの闘牛ポーズで嬉しさを表現していたぞ!

3位決定戦
ヴィア・ラッテア@HiL 対 マイティ・リシャール
[text by ジダンと同い年のDAI]