【東海カップ】東海の長ーーい1日を制したのはエース!
WCCF CUP WINNER'S CUP The 5th Tokai-Cup。エリア大会は前日夜半に降った雨も上がった4/23(日)にクラブセガ金山にて開催された。
全国でも一番多い代表枠の4つを争い、静岡、愛知、岐阜、三重から強豪たちが集まった。
しかし32チームのうち2チームが欠席と大会開始前から、これから起こるであろう波乱を十分に予感させていた・・・。前回のCOPA
VENCEDORESのラ・ブルーアンサンブ優勝で東海勢の実力は証明されているので今大会もハイレベルの戦いが期待できる
抽選が始まり、A〜Dの4ブロックに振り分けられる。くじが引かれるたびに場内からは歓声とため息が漏れる中、抽選が終了したがクジの確認ミスがあり、再抽選。
再びの歓声とため息と、微妙にブーイングの流れる中、30分遅れでのスタートとなった。
・リーグ戦ハイライト


各リーグの1位しか勝ち残れない過酷なリーグ戦が始まった。
A-1リーグにはいきなり優勝候補のナンカツ*パラオクラブ*が登場。その鮮やかなボタンさばきから「ボタンの破壊神」と恐れられているナンカツだったが、第2戦が終わった時点で3チームにチャンスがあるという混戦の展開。まさかのリーグ敗退となり、コティーが勝ち抜け。A-2は安定した強さでデュークが勝ち抜け。
Bブロックがはじまったところでいきなりのボタン不調!
しばらくの中断。場内のサポーターからブーイングの嵐、まるでスタジアムの雰囲気である。しかし、ブーイングもサッカーのうち。そんなの中でもひときわ目立っていたのがタイガースのキャップを被っていたサポーター、どうやら野球は阪神ファンのようだ。さすがだ!
ワンマッチで試合を進めていき、勝ち残ったのはB-1がドクターGスポットとゴールデンイーグルスが勝ち点、得失点ともに並びカードの合計値で勝負。ALE、LEのカードを使わず、合計値対策としてはお馴染みのアントニオーリを入れていたGスポットが合計ポイントで下回り、1位通過。戦わないゴールキーパに勝利を阻まれたゴールデンイーグルスは涙を呑むこととなった。
B-2はAMG−FCが勝ち進み、迎えたCブロック。7監督中、3監督がくわえタバコでの登場。タバコリーグの様相を呈していた。そんな中C-1ではアヤセハルカというチームが登場。白○行の雪乃が亮二を使うかのようなカード裁きを見せたものの1勝もできす。エースオブスペードの勝ち抜け。
C-2はCPUとの戦いがポイントとなったがCUPから4点ゲットしたリリア〜ン松任(第二回大会出場)が勝ち抜けた。
D-1は混戦からリョウザンパク香港01が勝ち抜け、D-2はCPUを除く3チームが勝ちぬけの可能性がある中、インマドU-5が勝ち抜けた。
・準々決勝第一試合 コティー VS リリアーン松任


ココで1つ勝てば全国への切符を手に入れられるために準決勝からは1試合ずつの開催。監督、ギャラリーとも張り詰めた空気の中決勝トーナメントの幕が切って落とされた。
準々決勝第一試合 コティーVSリリアーン松任。前半は中盤でのボールの奪い合い、後半はややリリアーンがボールを支配するが両チーム得点できず、PKに突入。その結果3-1でコティーが1つ目の代表権をゲットした。

準々決勝第一試合 コティー VS リリアーン松任
・準決勝-決勝
準決勝第一試合 コティー VS エースオブスペード
前半、クリアミスからシェフチェンコが押し込みエースが先制、その後すぐにラドチョウが角度の無いところから返し1−1またその後すぐロナウジーニョのセンタリングをシェフチェンコがヘッドであわせエースが2点目を入れたところで前半終了。
後半、何度と無くチャンスを作るコティーだったがゴールできず2−1でエースオブスペードが決勝進出。
準決勝第二試合 ドクターGスポット VS AMG-FC
前半ロナウジーニョ→エトーとのバルサホットラインの得意の展開でAMG先制、後半もシェフチェンコのドリブル突破で2点目を追加し、AMGが勝利。今大会のベストネーミングチームのドクターGスポットはココで昇天した。
決勝 エースオブスペード VS AMG-FC
本日の長い大会もこれでラストマッチ、前半圧倒的にボールを支配したのはAMG、劣勢の中ビエリがディフェンダーを振り切りエースが先制、後半もAMGの猛攻が続くが固いディフェンスで守りきりエースオブスペードが東海カップを制した。
今大会はかなりレベルの高い大会であった。
出場の決まった4チームにはぜひ東海に全国大会優勝を成し遂げて欲しい。
最後に、トラブルなどありサポーター監督には大変長い1日になり迷惑をおかけしたことここでお詫びしたい。
[text by エリア大会裏方のマスクマン]